【姥が池】(うばがいけ)東大阪市東豊浦町 この池は昔から『姥が池』と呼ばれていました。それは、今をさかのぼること約600年前の出来事「悲しい姥の身投げ伝説」に由来しています。 その伝説とは、枚岡神社の御神燈の油が毎夜なくなり、火が次から次へと消えていました。 妖怪変化の仕業と不気味がられていました... 続きをみる
生駒山のブログ記事
生駒山(ムラゴンブログ全体)-
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【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)近鉄「生駒駅」生駒 ケーブル➡「梅屋敷」駅下車➡岩谷の滝
【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん) 近鉄「生駒駅」生駒 ケーブル➡「梅屋敷」駅下車➡岩谷の滝 宝山寺を参拝後、奥の院の石段を下るところに「岩谷の滝」への案内板があります。近鉄ケーブル線の梅屋敷駅の踏切を渡ると、また「岩谷の滝」の案内板があります。細い坂道を下っていくとすぐ右に赤い鳥... 続きをみる
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観音寺【不動明王】(ふどうみょうおう)東大阪市東豊浦町 暗越奈良街道沿いの「弘法の井戸」の近くに観音寺【不動明王】(ふどうみょうおう)があります。「暗越奈良街道」(くらがりごえならかいどう)は、大坂(難波)から生駒山地の「暗峠」(くらがりとうげ)を超えて奈良(平城京)に至る街道、伊勢参宮街道の一つ... 続きをみる
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【弘法の井戸】【笠塔婆】(かさとうば)大阪府東大阪市東豊浦町
【弘法の井戸】【笠塔婆】(かさとうば)大阪府東大阪市東豊浦町 弘法の水のあるところに弘法さんが祀られています。その横に笠をいただいた「笠塔婆(かさとうば)」があります。高さ181cm、鎌倉中期弘安7年(1284)に建てられたもので阿弥陀如来座像の下に「南無阿弥陀仏」の六字名号が刻まれています。笠は... 続きをみる
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【暗越奈良街道】(くらがりごえならかいどう)は、大坂(難波)から生駒山地の暗峠(くらがりとうげ)を超えて奈良(平城京)に至る街道、伊勢参宮街道の一つで「日本の道百選」にも選定されている。 暗峠(くらがりとうげ)は、奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境にある峠で現在は国道308号、大阪府... 続きをみる
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【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)奈良県生駒市門前町(3/3)
【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)奈良県生駒市門前町 宝山寺を参拝後、奥の院の石段を下るところに「岩谷の滝」への案内板があります。近鉄ケーブル線の梅屋敷駅の踏切を渡ると、また「岩谷の滝」の案内板があります。細い坂道を下っていくとすぐ右に赤い鳥居が見えます。古い小さな社と石仏ががあり... 続きをみる
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【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)奈良県生駒市門前町(2/3)
【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)奈良県生駒市門前町 宝山寺を参拝後、奥の院の石段を下るところに「岩谷の滝」への案内板があります。近鉄ケーブル線の梅屋敷駅の踏切を渡ると、また「岩谷の滝」の案内板があります。細い坂道を下っていくとすぐ右に赤い鳥居が見えます。古い小さな社と石仏ががあり... 続きをみる
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【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)奈良県生駒市門前町(1/3)
【岩谷の滝 大聖院】(いわやのたき だいせいいん)奈良県生駒市門前町 宝山寺を参拝後、奥の院の石段を下るところに「岩谷の滝」への案内板があります。近鉄ケーブル線の梅屋敷駅の踏切を渡ると、また「岩谷の滝」の案内板があります。細い坂道を下っていくとすぐ右に赤い鳥居が見えます。古い小さな社と石仏ががあり... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【宝山寺】(ほうざんじ)奈良県生駒市門前町 「生駒聖天」(いこましょうてん)とも呼ばれ、山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれました。 本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っています。真言宗十八本山13番、仏塔古寺十八尊第十五番。 生駒山は伝承によ... 続きをみる
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【首なし如来立像】奈良県生駒郡平群町 「生駒山口神社」(いこまやまぐちじんじゃ)の鳥居の前、神前橋を渡ったところに 首から上が破損した如来立像が祀られています。(鎌倉中期の阿弥陀如来立像) 立派な三段の石垣の上に立っていますので昔は堂になっていたと推測します。神前橋の下の川には澄んだ綺麗な水が流れ... 続きをみる
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【生駒山口神社】(いこまやまぐちじんじゃ)奈良県生駒郡平群町(2/2)
【生駒山口神社】(いこまやまぐちじんじゃ)奈良県生駒郡平群町 櫟原の氏神。竜田川の支流、櫟原川沿いに鎮座しています。生駒への入口の神様で、元は南西の滝の傍らにあったことから「滝の宮」と呼ばれていました。平安時代に編集された「延喜式」に伊古麻山口神社と記載があり、かっては大社であったことがわかります... 続きをみる
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【生駒山口神社】(いこまやまぐちじんじゃ)奈良県生駒郡平群町(1/2)
【生駒山口神社】(いこまやまぐちじんじゃ)奈良県生駒郡平群町 櫟原の氏神。竜田川の支流、櫟原川沿いに鎮座しています。生駒への入口の神様で、元は南西の滝の傍らにあったことから「滝の宮」と呼ばれていました。平安時代に編集された「延喜式」に伊古麻山口神社と記載があり、かっては大社であったことがわかります... 続きをみる
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【平群坐紀氏神社】(へぐりにますきのうじじんじゃ)奈良県生駒郡平群町
【平群坐紀氏神社】(へぐりにますきのうじじんじゃ)奈良県生駒郡平群町 式内社(名神大)で、旧社格は村社。単に紀氏神社とも呼ばれます。現在は天照大神・天児屋根命・都久宿禰・八幡大菩薩を祭神としています。 社名は「平群に鎮座する紀氏の氏神の社」の意で、紀氏、又は平群氏の末裔である紀船守が、祖神の平群木... 続きをみる
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【平等寺春日神社】 (びょうどうじかすがじんじゃ) 奈良県生駒郡平群町(1/2)
【平等寺春日神社】 (びょうどうじかすがじんじゃ) 奈良県生駒郡平群町 平等寺と下垣内の氏神。祭神は天児屋根命。本殿は春日造り極彩色檜皮葺。 割拝殿の両側には数枚の絵馬が奉納されているが、左奥には、文久元年(1861)に下垣内の氏子が奉納した「なもで踊り」の絵馬がある。 雨ごいや順気祈願の満願の日... 続きをみる