【素盞鳴神社(三井神社)】奈良県生駒郡斑鳩町 御祭神 :主祭神 素盞鳴命 (すさのうのみこと) 末社祭神 :天児屋根命 (あめのこやねのみこと) 三井の産土神にして法輪寺の東北方に当たり斑鳩池へ上る道の東側丘上に鎮座し、須佐之男命をまつるが、由緒は不詳にして旧村社。 社殿は春日造り一間社、桧皮葺... 続きをみる
素盞鳴神社のブログ記事
素盞鳴神社(ムラゴンブログ全体)-
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主神は素盞鳴命(すさのおのみこと)が祀られています。創建由来は不詳であるが、「興留」地名の起こりとされる天智天皇(670年頃)の頃の貴人・興間人王子(おきまびとのおうじ=後の天武天皇)の宮殿内(興留5丁目1.2.4付近)に祀れれていた神々を遷座されて旧指定村社となっていたのが現在の神社と伝えられて... 続きをみる
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奈良県の大和古墳群のすぐ北、ヒエ塚古墳という120mほどの前方後円墳のすぐ北方、天理市佐保庄堂町に【素盞鳴神社】(すさのおじんじゃ)があります。横は児童公園。 社殿の北隣の一段高くなった場所に石塔や石仏などが集められています。そのうちの1つの標石に「金毘羅大権現」の文字が読めます。等身大の地蔵菩薩... 続きをみる
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奈良県天理市兵庫町にある【素盞鳴神社】(すさのおじんじゃ)です。 この神社は「大和神社」の北側に鎮座しており、隣接して神護寺(じんごじ)があります。 創建由緒については不明ですが、表札に「牛頭」とあることから、かつては「牛頭天王社」であったと思われます。 また、「大和神社」の南側にも素戔嗚神社がも... 続きをみる