kazu2000のブログ

神社が好きで関西を中心に廻っています。kazu1000のブログ記事が満杯になりましたので、このkazu2000より引き続き投稿致します。

【南條神社】(なんじょうじんじゃ)大阪府大東市

【南條神社】(なんじょうじんじゃ)大阪府大東市


大阪平野が見渡せるところに【南條神社】(なんじょうじんじゃ)は鎮座しています。
御祭神は「牛頭天王」「素盞嗚尊」。由緒については、
『当社は、宝塔神社に対して北の宮さん牛頭さんの呼称で親しまれ、野崎地区の氏神として厚く信仰される。明治5年から野崎、宝塔神社に一時合祀されたが同13年には、野崎村村社として復活し現在に至る。
牛頭天王は仏教における神将として怨霊や疫病を打ち払う。素盞嗚尊は姉の天照大神の岩戸隠れ神話を生ませる程の荒ぶる神であり病魔を退散させる神威ありとして尊崇される。このため平安期以降の神仏習合理論により牛頭天王と同一視されるようになった。
京都・八坂神社に代表されるように牛頭天王をお祀りする神社は古く、当社も北條村に対し南條村を称し江戸期以前に南條(野崎)村の鎮守として牛頭天王社と呼ばれていたのであろう石鳥居に「元禄」の銘が刻まれていることからこの時期「17世紀末」に社域が整備されたと推定される。また、本殿前にある一対の木製狛犬(向かって左側の狛犬の頭には角があり一角獣と呼ばれる狛犬に角があるもの程時代は古いと言われている)は極彩色が施され現在剥離しているが桃山時代の雰囲気を漂わせている。なお、その台座の裏書に「延享元年(1744)子羊子九月十九日天王宮野崎村」とある。』




所在地 :大阪府大東市野崎二丁目7-1


アクセス:JR片町線(学研都市線)「野崎駅」から東へ約1km。