kazu2000のブログ

神社が好きで関西を中心に廻っています。kazu1000のブログ記事が満杯になりましたので、このkazu2000より引き続き投稿致します。

【丸山龍王 (まるやまりゅおう )・お選大明神 ( せんだいみょうじん )・お満大明神 ( みつだい みょうじん)】大阪市住吉区

大阪市住吉区墨江に鎮座する 【丸山龍王 (まるやまりゅおう )・お選大明神 ( せんだいみょうじん )・お満大明神 ( みつだい みょうじん)】です。由緒等は不明です。狭い路地に加え、鳥居の付近には自転車など停めてあるので簡単に見つけることはできないと思います。横にある小さな児童公園が目印です。すぐ近くに有名な「住吉大社」があります。






住所:大阪府大阪市住吉区墨江1丁目6


アクセス:阪堺電車、細井川電停より徒歩4,5分
近郊に「住吉大社」「浅沢社」「大歳神社」があります。





【大歳神社】(おおとしじんじゃ)大阪市住吉区

【大歳神社】(おおとしじんじゃ)大阪市住吉区




祭神大歳神(オオトシガミ) 日本人は山に神が住んでいて、それが春になると里にやってきて田畑に宿り、秋に実り、冬になると山に帰っていくというサイクルを繰り返していると考えていました。そのサイクルを「一年」と呼びました。本来の大歳神は「季節の巡り」を神格化したものです。ところが、大阪は商売が中心の土地です。お稲荷さんもそもそもは「収穫と実り」の神だったのが徐々に「商売の神」へと転化していったように「大歳神」も商売の性質を持ち、特に住吉大社の末社の大歳神社は「集金」に特化した性質を持ったようです。ここにおもかる石という霊石が置いてあります。おもかる石とは、一度石を持ち上げた後、願い事を思い浮かべ、その後もう一度持ち上げたときに、願い事が叶うのであれば石が軽く感じられ、逆に叶わないのであれば重く感じるという霊石だそうです。




場所:大阪府大阪市住吉区上住吉2-11


アクセス:南海本線「住吉大社駅」から徒歩約5分







【生根神社】(いくねじんじゃ)大阪市住吉区

【生根神社】(いくねじんじゃ)大阪市住吉区



式内社(大社)で、旧社格は郷社。 住吉大社元摂社である。創祀年代は不詳。式内社・生根神社に比定される古社。 祭神・少彦名命は「生根神」と呼ばれることがあるらしい。活津彦根命は、天照大神と素戔嗚尊が高天原で誓約をした時、天照大神の左手に掛けられた珠から生まれた神。五男神の四番目で、長男が天之忍穂耳命にあたる。天之忍穂耳命の児が、天孫・邇邇芸命で皇祖である。住吉大社のすぐ北にある。昔、住吉の摂社だった。その頃は、「奥天神社」と呼ばれていた。「奥」というのは住吉から見て、大海神社の「奥」にあるため。「天神」は、文明年間境内に天満宮を祀ったため。



所在地:大阪府大阪市住吉区住吉2丁目3-15


アクセス:南海本線「住吉大社駅」から徒歩約8分







【住吉大社】(すみよしたいしゃ)大阪市住吉区

【住吉大社】(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社(名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。大阪市南部、上町台地基部西端において大阪湾の方角に西面して鎮座する。海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし、古くはヤマト王権の時代から外交上の要港の住吉津・難波津と関係して、航海の神・港の神として祀られた神社である。古代には遣唐使船にも祀られる国家的な航海守護の神や禊祓の神として、平安時代からは和歌の神として朝廷・貴族からの信仰を集めたほか、江戸時代には広く庶民からも崇敬された。摂津国の一宮として大阪で代表的な神社であるのみならず、旧官幣大社として全国でも代表的な神社の1つである。社殿は、本殿4棟が「住吉造」と称される古代日本の建築様式で国宝に指定されているほか、幣殿・石舞台・高蔵など多くの建物が国の重要文化財に指定されている。神宝としては、数少ない古代文書の1つである『住吉大社神代記』は国の重要文化財に指定され、木造舞楽面など多数が重要文化財・大阪府指定文化財に指定されている。また伝統的な神事を多く残すことでも知られ、特に御田植神事は全国でも代表的なものとして国の重要無形民俗文化財に指定、夏越大祓神事は大阪府選択無形民俗文化財に選択されている。社名は、『延喜式』神名帳には「住吉坐神社」と見えるほか、古代の史料上には「住吉神社」「住吉社」などと見える。また『住吉大社神代記』には「住吉大社」「住吉大明神大社」などとも記されている。中世には主に「住吉大神宮」と見える。明治維新後には社号を「住吉神社」と定めていたが、戦後の昭和21年(1946年)に『住吉大社神代記』の記述にならって社号を「住吉大社」に改め現在に至っている。




現在の祭神は次の4柱で、4本宮に1柱ずつを祀る。




第一本宮:底筒男命(そこつつのおのみこと)
第二本宮:中筒男命(なかつつのおのみこと)
第三本宮:表筒男命(うわつつのおのみこと)
第四本宮:神功皇后(じんぐうこうごう) - 名は「息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)」。




全国にある住吉神社の総本社である。本殿4棟は国宝に指定されている。



所在地:大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89


アクセス:南海本線「住吉大社駅」から徒歩約5分





【楠珺社】(なんくんしゃ)大阪市住吉区

【楠珺社】(なんくんしゃ)大阪市住吉区




ご祭神:宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)。境内の奥には、樹齢千年を超える楠 (くすのき) の大樹があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。その後、根元に設けられていた社にお稲荷さんを祭るようになったといわれています。現在では、大阪商人を始めとして、全国、さらに海外の信仰を集めるまでにいたりました。また祈祷木 (きとうき) があり、願い事と氏名年齢を書いて預けていただくと、お祓 (はら) いをし、祈祷した後、焼き納めます。
「初辰まいり」について;商売発達のために遠方から訪れる人も多く、早朝から大勢の参拝客でたいへんにぎわいます。種貸社、楠珺社、浅沢社、大歳社の四社をそれぞれにお参りするのが慣わしとなっています。初辰とは、毎月最初の辰の日のことです。
この日に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてもらえると信仰されています。
そして4年を一区切りとして、48回参拝すれば、満願成就となります。
これは、四十八辰、つまり始終発達するという意味からきたもので、4年間月参りを続けられるというのは、それだけ無事発達していることでもあります。





住所:大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89(住吉大社内)


アクセス:南海本線「住吉大社駅」から徒歩約6分